電力会社比較し隊~電力自由化の波に乗ろう~

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電力自由化を自分の意見を示す手段に

 電力自由化についてさまざまな角度で考えれば、電力会社を変えたからといって日々の生活に大きな変化が起こるわけではありません。たとえ、自然エネルギーを提供する新電力会社に切り替えても、送られてくる電気そのものは同じなので実感はわかないというのが実情です。
また、現状では100パーセントの選択肢をみつけることは難しいということもあげられます。しかし、化石燃料でもなく原発でもなく、自然エネルギーを選択して購入することは、自分のお金をそこに投資するのと同じことです。社会的に問題のある企業でなく、より良い商品を作っている企業を応援することに意義があります。それは、一企業を応援することだけにとどまらず、自分はこんな電気がほしいというアピールにもなります。自然エネルギーを支持している人が、それぞれ行動をおこせば社会的な影響力も高まっていき、電気の選択に一般市民が参加することには、そんな可能性が秘められているということです。


電力自由化の時代だからこそ比較を

 電力自由化によって、利用者は簡単に電力会社を変更することが出来るようになりました。そこで今回は、少しでも電気代を節約したいと考えている方に向けて、電力会社の変更を提案します。電力会社を変更するメリットは、何と言っても電気代を今より更に安い値段にすることが出来る点です。そのため、光熱費を見直したいと考えている方に最適な方法と言えます。また、電力会社の変更もインターネット上から簡単に行うことが出来ます。
そのため、面倒な手続きを行う必要がなく、気軽に出来る点も魅力です。更に、自由化が進んだためインターネット上では各電力会社が今の電気代と契約した場合の電気代の差を自動的に計算してくれるページを用意している場合が多いです。そのため簡単に比較することが出来る点も魅力です。電気代を見直したい方は、電力会社を変更しましょう。


電力自由化による送配電網の民主化

 送配電網は国民の支払った電気料金などで全国にはりめぐらされてきた巨大なインフラです。今までは、大手電力会社が自社の利益になるように運用してきましたが、電力自由化により、送配電網を誰もがチェックして活用できるフェアでオープンなものになるかが争点となってきます。社会的視点からすれば、送配電網と自分の家とを切り離して電力自給しても、何の解決にもなりません。電力自由化と発送電分離を軸とする電力システム改革は、送配電網を民主化するチャンスです。
もちろん、既得権益をもつ大手電力会社のもつ勢力は巨大なものですが、このまま放置してよいものでもありません。送配電網を自分たち個々のものに取り戻していくためには、国や電力会社の在り方を自分自身でチェックしていくことが大事になります。また、どんな電力会社を選択するかで、自分の意見を表明していくことが重要です。

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